病児保育

こどもが病気、でも仕事を休めない ・・・
そんな時は病児保育はとぽっぽをご利用下さい。

 

  • byouji-botan-01
  • byouji-botan-01
  • byouji-botan-01
  • byouji-botan-01
  • byouji-botan-01
  • byouji-botan-01

病児保育とは、病気のために集団保育(保育園・幼稚園での保育)が困難なお子さんを、勤務の都合などで、家庭で保育できない保護者に代わって、一時的にお預かりするもので、高松市が子育てと仕事の両立支援を目的として行っている事業です。
へいわこどもクリニックでは、お子さんの健康状態をチェックしながら、保育・服薬の介助および給食の供給などのサービスを行います。

対象
以下の全てに該当するこども

  • 香川県内在住の、小学校6年生までのこども(高松市外の方も利用できるようになりました。)
  • 入院するほどではない病気のために、集団保育(幼稚園、保育園、学校)が困難なこども
  • 保護者が仕事、病気や事故、出産、冠婚葬祭などの理由で家庭での保育が困難なこども

対象とする病気

風邪・腸炎など、乳幼児が日常的にかかる病気、水ぼうそう、おたふく、インフルエンザ、風疹などの感染性疾患、喘息などの慢性の病気
*水ぼうそう、おたふく、インフルエンザなどの感染性疾患の方は、別室にて保育しますのでご安心下さい。

定員

4名程度(お預かりする方の状況により変更があります)

★検温は1日4~5回実施します。
(入室時 10時、11時30分、15時、退室時)
★診察、服薬は時間を決めて行います。
1階がクリニックなので、病状の変化にすぐに対応できます。
9:00 検温・遊び(午前は病状と年齢に応じて遊びや製作、 絵本読み聞かせなど)
10:00 診察
11:30 昼食・服薬・検温
12:30 お昼寝
15:00 おやつ・検温
16:00 遊び
17:30 お迎え・検温
(1日の様子や家庭での注意点をお伝えします)