病児保育はとぽっぽニュース111号

2020年3月10日
発行責任者 中田耕次
今年度はインフルエンザが例年ほど流行らず過ぎそうですが、全国的にコロナウィルスが流 行し始めました。子どもを持つ親にとっては大変な状況ですね 。 何とか早く普段の生活に戻ってほしいと願います。
穏やかな春の訪れを待つばかりですね。

☆☆☆来年度は高松市以外のお子様も受け入れやすくなります☆☆☆
詳しくはまたニュースやホームページなどでお知らせします。

今年度は、季節を問わず、溶連菌のお子さまが居ました
 
溶連菌についてのお話です
溶連菌とは溶結性連鎖球菌という細菌によるもので、のどの痛みがあり、5~10才までの子がかかりやすく、咳やくしゃみでうつります。
2~5日の潜伏期間で風邪や熱症状が出て、その後体や舌に発疹が現れます。
治療は抗生物質を 10 日~2週間服用します。

☆☆ひな祭り☆☆

3 月 3 日にこんなかわいいメッセージ付きの おやつが届きました。
行事の度に工夫して美味しそうなおやつを作ってくれる平和病院の食養科の方に感謝です。

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